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2011年2月15日 (火)

もう一つ…

今年に入ってまだ一ヶ月半だというのに、年の初めから色々と

変わりつつある、私を取り巻く環境。ムクがいなくなって変わった

生活。そして車を手放した事。

昨日の結婚記念日で気分的に新たなスタートを切った私でしたが、

もう一つ区切りを付ける出来事が今日の午後にあります。

それは、実家にあるピアノが処分される事。

昨年から母がピアノの事を話していたのだけど、ネットで少し

調べてみると、私のピアノは買い取りしてもらえない様で、

逆にお金が掛かるみたいで…。でも、今年に入り、母が単に

ピアノを処分したがっている訳ではない事が分かり、今年中に

自分自身でどうにかしないと、と思っていた矢先に、

母からの電話で「引き取ってくれる業者が見付かった」と…。

全てを母に任して申し訳無い気持ちと、ピアノが無くなるという

悲しい気持ち…。

最後にピアノを見ておこうと思い、電話を貰った時に、

「今日、マーマレード持って行くから」と、マーマレードで

実家に行く口実にし、慌てて食パンを作り、その間にチョコを

作って、日曜日の夕方実家へ行って来ました。

                     
Ca3c0742

Ca3c0744_2

ヤマハやカワイのピアノが多い中、私のピアノはビクターのもの。

Ca3c0745

昭和48年11月11日にやってきたピアノ。

幼稚園から高校2年の一学期まで習っていて、一度は音大への

進学も考えた事があったのだけど、高校でのある事の為に

悩みに悩んでピアノは止めてしまった。ピアノを止めた事は

後悔はしていないけど、いつまでも、このままで思い出の品だけを

置いておく事は出来ない、というのも今の現実なのです。

                      
実家は両親二人暮らし。ピアノが無くなれば、地震の際に

倒れてくる心配は無くなるし、それに部屋も広く使える。

今は元気だが、腰痛持ちの70歳過ぎている父の為に

母は今後ベッドを買う予定だと、私に話してくれた。

少し寂しいけど、ピアノが実家から無くなる事は納得出来る。

                    
Ca3c0741

日曜日の夜、帰る前に久しぶりに触った鍵盤。

一生懸命練習した子供の頃の思い出が沢山詰まった大切なピアノ。

そして結婚後は、心の中の悩みや辛さを忘れさせてくれたピアノ。

形は無くなるけど、私の心の中にはいつまでもあり続けます。

私のピアノ、ご苦労さま。そして、ありがとう。

                            

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